電卓遊び

電卓の数字の配列です。念のためプシュホーンの数字の配列とは違いますね。本日は電卓で遊んでみましょう。

田村三郎著BLUE BACKS「数学パズルランド」(講談社)の本に《電卓でパズる》グルグルまわりがあります。

電卓での数字の表示は、0を除くとどの電卓も上が789、中が456、下123となっています。真中の数字5を除いた周囲の8個の数字のどれからはじめてもよいから、右まわりか左まわりに、3桁ずつの数をシリトリ式にたしていきます。4回たすと最後の桁は最初の数字にもどるので、それで止めます。答えはいくらになりましたか。

問題の意味は、例 789+963+321+147=?のようにシリトリで右回り左回りに3桁の数字を4回たすといくらになるかと聞いているのです。数字はどこから始めてもよい。電卓でいろいろ試してください。

 

全て答えは等しくなりますね。どうしてでしょうか?

上の田村氏の問題では、真中の数字5が取り残されています。真中の数字5も仲間に入れてたしかめてください。例 753+357+753+357=? 他にありますので発見してください。〈?の答え=2220になります〉

電卓で次ぎをお試しください。魔方陣です。これもグルグルまわりができます。


     2 9 4    これは にくしとおもうな ひちごさん ろくいちぼうやに
     7 5 3    はちがさす と3次方陣をYoshitaくんは覚えています。
     6 1 8      

次ぎの魔方陣は普通とは、ちょっと違っていますが、やはり、魔方陣になっていますので電卓で確めてください。ヒントは「足し算」ではありません。


     24 768   6        24  7  15   2
     12  48 192        10  3   6  28
     384  3  96         1 20  14  18
                       21 12   4   5

この出典は先のBULE BACKSの「電卓に強くなる」(気賀康夫著)です。

(航海日誌 00/02/23より)


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