万華鏡の話

航海日誌  00/10/12

「ミラクルワールド万華鏡」展に行ってきました。

撮影は禁止でしたが許可を得ました。ただし、全体を撮るだけという条件付でした。NHK班も取材の準備中でした。スタッフが5人ほど来ていました。

入ってすぐに狭い通路の両側に鏡が張ってあり、正面奥の幾何学模様と対峙して、しばし足が止まってしまった。両側の鏡の中の世界に「無限」を感じました。

左は一番大きな万華鏡です。「ピカソの夢」という名がついていました。中に映像が入っておりビデオテープが回っていました。画像はテープが一回りして止まったときの写真です。基本形の像が分かりました。趣には欠けますが、迫力があります。

   〔ミラクルワールド万華鏡〕展

 主催:おかざき世界子ども美術博物館

 期間10/7-11/26(月、祝日の翌日は休み)

世界中の万華鏡がずらりと並べられているのは、もうそれだけで圧巻です。日本の千代紙を貼った「万華鏡」をはるかに贅沢に格調高くアートにしているものがたくさんありました。万華鏡の世界に魅了された人たちの熱い思いが伝わってきます。

万華鏡の仕組みは三角柱にした鏡が基本形です。これを筒につつめば簡単に作ることができます。剥き出しの三角柱だけの「万華鏡」でも楽しむことはできます。パイプの覗きを思い出しました。数楽どん話の「一本のパイプ」「4本のパイプ」をご覧ください。







航海日誌  00/10/14

昨日は「サークルの日」でした。

まずは万華鏡の話です。

ペットボトルで作ろう万華鏡のキットが300円で売っていました。

早速製作に取り組みました。ペットボトルの飲み口をそのまま覗き穴にするのだが、ミラープレートを削ってセットするのがなかかな難しい。で、次のようにYoshita流に簡単にしました。

名前も「スケルトン万華鏡」としました。削りすぎて少し太り気味にできてしまいましたが、ちゃんと万華鏡にはなっていますよ。



ペットボトルの底を切る。

底から3面のミラープレートを入れる。

長さを適当に定め飲み口の方も切る。
ビーズなどを入れて底をふさぐ。 スケルトン万華鏡の出来上がり。

出来栄えがいまいちでしたので、サークルではやはり受けませんでした。スレルトンでは趣がありませんね。

では、「目」直しに本物の万華鏡を紹介しましょう。

《立方体万華鏡》をお借りしました。実際に手にして覗いて見ると「妖しい光景」に感動します。色のついた蜘蛛の糸がはりめぐされているように見えます。Takenakaさんの話では、文化祭の展示の折に「糸を張るのが大変でしたでしょう」と感想を述べた方も実際にいたそうです。それほど巧妙に糸を操りはりめぐらしたと見間違います。何とか撮影をしてみました。Yoshitaくんも実物を見て作りたくなりましたよ。
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