航海日誌  2000/10/23

本日より日誌は(22)となります。10/16で箱を紹介しました。本日は箱の作り方です。ご存知の方も多いかもしれませんね。広告紙で箱をたくさん作って利用している方もいるのではないでしょうか?

1,2

3

4

5(4を裏返す)

6

7

8

9

10

これで完成です。

簡単ですので挑戦してください。

箱作りもまた楽しからずや。次は面白い箱です。

対角線が20cmほどあります。
教室に持っていくのに手ごろです。

   正五角形の箱はやはり不思議な
 箱のような気がしてきます。

 

 卵型の箱

卵を八等分(?)している!

卵形の箱はCraneさんが喜び(?)そうなデザインがありますね。
Takenakaさんからこの夏、お土産で頂戴したものです。中身は直ぐになくなりましたが、箱の形が面白くとっています。教具としても使えそうです。


航海日誌  2000/10/24

西三数学サークルの掲示板(2)に次のような画像と問題があった。

 「画像にあるように、1本の釘(太さ3.5mm、長さ90mm)が発泡スチロールの上に立ってます。この1本の釘の上に回りにある12本の釘を乗せることが出来ますか。」(投稿者:takenaka 投稿日:2000/10/23(Mon) 22:23)

補足をします。釘の頭、平らなところに12本の釘を積んでくださいという問題です。

となれば、本当に積むしかありませんね。画像を見ているだけでは要領を得ません。有言実行ですね。やってみてください。なんで、どうしてこんな馬鹿げたことをやるのとお思いの方は以下は、本当に馬鹿げたお話ですのでまた、時間の無駄ですから読むのを止めましょう。
冗談はさておいて、Yoshitaくんはまず問題の意味がよく分かりませんでした。で、問題の意味は上記の補足です。何か巧い、例えば三すくみなどを作れるかどうか分からないが、作ってなどと考えたりしたが、そんな高等戦術を考えるのでなくて実際に積んでみようという単純な問題でした。

Takenakaさんの話では「工夫をして1本の釘の上に12本の釘を乗せるのです。20本位までなら、楽に乗せることが出来ます。」ということです。

『錆びた釘』でYoshitaくんは遊んでみました。

 一本、二本と載りました。

 バランスをとります。

 二段階目です。おっととおっといけないよ。

 なかなかバランス取るのが難しい。

 何度か失敗をしましたが、なんとかできました。

 三段階目は、帰納法(?)により証明されます

 ので省略(?)。 本当は釘が無いのです。

バランスをとりながら釘を積んでいるとなぜか、映画「さらば友よ」を思い出した。二枚目俳優のアランドロンを逆に完全にくって出世作(?)となったチャールスブロンソンが取締りの警察官達の前でコップ一杯になった水の中にコインが何枚入るか賭けをする。一枚、二枚とコインを落とし、そのたびに水が盛り上がる。この水が溢れたら負け。慎重に一枚をずつ落としていく。水の中にそーっとコインを入れ頃合をはかり手を離す。固唾を飲むシーンが続く。巧くいったときのブロンソンの得意げな顔がなんともいえなかった。
『錆びた釘』(太さ2mm、長さ6.6mm)で遊ぶと手が赤くなります。それと大きな釘が手元に無かったのが残念です。20本を積んだ壮観な『釘』の山を見たいものです。

 どなたか挑戦して20本積んでください。


航海日誌 2000/10/25

昨日の釘を乗せる話の続きです。

あまりの馬鹿馬鹿しさに倦んだりしましたか? 釘を積んでなんになるとお思いですか?

釘のせの再挑戦です。新しいピカピカの釘と土台に打ち込んだ一本の釘を用意しました。
昨日のYoshitaくんの方法は全く駄目です。交互に積んでいくのは至難の技です。ピカピカの釘で試してみました。2本載せるだけでも大変です。滑ります。昨日は錆びた釘だから幸運にも二段階までできたのでした。

さてはて? 画像にあるように12本の釘が横たわっています。この12本を立っている釘の頭を利用して乗せてください(ヒント:空中に浮かべてください、吊り下げてください)。

本当に巧い方法があります。これは実際に釘を手にして遊んでみないと発見できない方法かもしれません。Yoshitaくんもびっくり仰天しました。できたときは、思うわず拍手喝采をするでしょう。それほどに美しく調和のとれた釘の芸術(?)なのです。

正解は本日は示しませんので挑戦してください。解答は掲示板にどうぞ! あるいはメールでどうぞ!


航海日誌  2000/10/26

釘を釘の上に乗せる、しかも1本の釘の「頭」を使って12本の釘を乗せることなんかできるはずがない!
 「頭」を使って考えても分からない!
何か道具を使ってのマジックではないかと疑っている方もいるかもしれませんね。マジックではありません。道具も使いません。乗せるための自分の手だけです。
ヒントがCraneさんから出ています。

Re:くぎを乗せてください 投稿者:Crane - 2000/10/25(Wed) 21:08:04
マッチ棒でも出来ます。
私が知っていたのはこっちの方です。 忘れるくらい昔の事ですので、結構有名なパズルのようです。
マッチ棒の場合は、 「12本のマッチ棒を適当に組み、一本だけに手を触れて持ち上げる」 というものでした。
組む時には何本触ってもいいのです。 ポイントは「持ち上げる瞬間には一本だけに触れている」ことです。
原理は全く同じですから、わざわざ釘を買いに行かなくても マッチでやってみましょう。

このヒントから挑戦してみてください。マッチでできるようになったらやはり大きな釘(長さ9cmぐらい)で実際にやってみるといいとおもいます。12本を乗せるときの一瞬の緊張感がなんともいえませんよ。

ヒントの補足をしましょう。10本の釘を二本の釘を使ってどうすれば、持ち上げることができるかを考えてください。

Yoshitaくんは釘を載せて飾っています。鑑賞に充分に堪えられる『芸術作品』です。それぞれの釘が互いにバランスよく美しく安定しています。

再挑戦してください。「完成」しましたら画像を掲示板へ、あるいはメールをください。


航海日誌  2000/10/27

釘の問題の解答です。

 釘の両端を持って静かに置きます。 

どうですか、12本の釘が釘の頭に載っていますね。釘の合掌作りになっています。釘と釘が互いに支え合って12本の釘が一体となしています。見事な釘のバランストンボになり手で軽く押してやると回転します。それほどにバランスがとれています。右と左の釘の開き具合が羽を順に広げているように見えます。釘の造形美ではないでしょうか?

次はちょっと悪戯をしてみました。左右の対称を崩してみました。それでもバランスをとってくれました。釘の傾き加減でバランスをとってくれます。

釘を載せるのが一見難しいように思うかもしれませんね。実際は適当な「目」見当で簡単に載ります。是非お確かめください。この『造形美』を地震警報機として飾る手もありますよ。 いかがでしたでしょうか?


航海日誌  2000/10/28

HPがついに10MBにもうすぐ達成する。追加料金を払って増やすか、無料サイトを利用するかと思案した。

インターネット代は結構お金がかかる。フレッツISDNにこの10月から契約したから安心だが、この夏の請求書には目玉が飛び出した。フレッツにしてもプロバイダー代金などを合算すれば、月々諸々の費用は1万円ほどかかる。これにHPの増設をするたびに追加料金を払うことになるとかなりの支出になる。Yoshitaくんの小遣いでは痛手である。

現在のプロバイダーでは最高20MBまでしか追加ができない。となれば、先々のことを考えれば無料のサイトでいくしかない。結論は無料の50MBを利用することにし、YOSHITA号実験場を使うことにした。

ファイルを整理し、引越しの準備をしなくてはならない。新しいファイルをそのまま無料サイトに作っていけば問題はないが、ホームグランドを移すのは気が進まない。当分は古いファイルを無料サイトの方へ順次回しながら行こうと思う。

プロバイダーそのものを替えようかとも考えたが、料金そのものに大きな差がない。URLの変更をしてまで替えるメリットは見つから無かった。

昨日から数楽どん話(2)を作成した。引越しを前提としたファイル作りを心がけることにした。今までは、ファイル作りの方に熱中していたのでファイルとファイルのリンクや画像や背景などの関連性をその都度作っていた。そのお陰でファイルとファイルとのリンクなどが今ではどうなっているのかが全く持って分からなくなってしまっている。ファイル数もかなりのものとなっているからリンクを一々調べていくのも時間の無駄のような気がする。お手上げといえばお手上げの状態である。気長に整理していくしかない。


航海日誌  2000/10/29

本日は面白発見です。

一昨日、サークルの例会に参加した時に見つけました。正確には、気がつきました。安城文化センターのロビーにずっと在ったのです。この日はYoshitaくんは『カメラ』持参していました。最近は良く持参しています。ロビーを通り抜けるときに《正三角形のテーブル》に気がついたのです。今までも何度となくこのテーブルを見たはずなのに気にとめなかった・・・。

早速、「正三角形を見つけた!」とにんまりしながらカメラに収めました。

楽しい例会が終わって「ここに正三角形のテーブルがあるよ」とみんなに示しました。「本当だ!」 みんな見ているはずなのに気がついていなかったのです。さらにCraneさんが「椅子とセットになっているのが面白いぞ!」と言った。

 正三角形のテーブルを見つけました。

 正三角形のテーブルをあわせて

 平行四辺形だ!

 6個集めると正六角形だ!

 安城の文化センターのロビーに

 椅子とセットに並んでいました。

 

 椅子は正六角形をつくり

 テーブルが正三角形(角度60度)

 になっている!

椅子の背を利用し正六角形をつくり椅子との間に正三角形のテーブルが収まる!のです。上の画像の隣に円筒状の柱があってこの円柱に接するようにして椅子とテーブルが(画像と)同じように並んでいるのです。

となると椅子の背の長さを計算して作ったことになります。二次会ではこの話題から始まりました。

今、この画像を見ていて椅子が円の外に向いているのが気になります。内に向いていないのです。座ると互いに背を向けた形になります。

この日も西三数学サークルの《サークル》は互いに内に向いておしゃべりが弾みました。背を向けた椅子は無用なのでした。


航海日誌  2000/10/30

次の画像は正六角形から正8、正10、正12角形です。綺麗でしょう。どのようにしてYoshitaくんは描いたのでしょうか?

昨日の椅子とテーブルには正六角形と正三角形を合わせると、正12角形ができています。そのため正12角形を描きました(?)。ついでに正8と正10も描きました(?)。

本日は多角形の描き方(?)の伝授です。ご存知の方はかなりのパソコン通でしょう。
以前、YOSHITA号のお化けの写真が送られてきました。その写真はどのように撮ったのか気になった方がいらしゃるのではないでしょうか? 実は、パソコンで写真が撮れるのです。それもいとも簡単にです。上の多角形も写真に撮ったのです。

画面の写真を撮りたければ、キーボード右上の《PrintScreen》を押すだけです。押すだけでコピーが取れた状態になります。そこでペイントを開き貼り付けをし、必要なところを切り取りすればいいのです。

上の多角形は数楽どん話「多角形の変化」で数字を入れて[とまれ]をして、《PrintScreen》で写真を撮ったのです。後はペイントで加工しただけです。これが正多角形画像のYoshitaくんの裏技です。

応用範囲が広いので活用してみてください。画面のものはすべて撮れますよ。


航海日誌  2000/10/31

自転車の話です。源隆くんの自転車がパンクしているという。

パンクの修理はYoshitaくんの得意分野です。空気を入れます。ちゃんと入ります。ところが空気を入れて乗るとタイヤがペッシャンコになるのです。タイヤを触ると硬く空気は入っているのです。何か変? 

タイヤを調べると硬いところが4/5、柔らかい所が1/5あるのです。1/5の部分がパンクしていて4/5が正常なのです。おかしい?

今時のタイヤはパンクしてもパンクの箇所だけが空気が抜けるのかしら?

この自転車は買ったばかりなのです。前の自転車は、源隆くんが学校に乗って行って、学校に一晩置いたためにタイヤは切られるやら、ペダルはひん曲げられるやら、修理不能までに壊されて止む無く購入したものなのです。新しい仕組みのタイヤなら自転車屋さんに持って行って見てもらわなくてはと判断した。

自転車屋さんに電話をしてパンクの様子を説明して、そんなことがあるのかを訊ねるとそんなことは聞いたことはありませんという。

自転車さんに持って行ってタイヤを調べていただいた。すると驚くべく事実が発見されたのです。タイヤの中のチューブはどうなっていたでしょうか? ここでお考えください。これが本日の問題です。

分かりましたか? 腸閉塞のようにチューブがねじれていたのです。ねじれていながらもなんとか空気圧で空気は入る、しかし、パンクをしている箇所は直ぐに空気が抜け、ねじれで空気をためている箇所もできる。これで説明がつきます。パンクをしている箇所は3cmほど裂かれていた。

こんなことってあるのですか? 調べてくれた方はしばらく黙っていた。そして「こちらで取り替えさせていただきます」と応えた。

思うにこれはチューブを入れるときのミスではないか? となれば滅多に起こらぬ初歩的ミスでなくて高等的ミスではないか? 

本日はチューブの《メービウスの帯》(?)のお話でした。


航海日誌  2000/11/01

YOSHITA号は、いよいよ本格的に第二YOSHITA号を建設しなくてはなりません。ファイル数も塵も積もれば山となるでかなりの量です。

掲示板[Re: 有料サーバーなら... 投稿者:まこちゃん - 2000/10/28(Sat) 21:05:12 ]
トクトクという無料サービスなら無制限ですよ。 広告はポップアップ広告の1つだけ・・・。

まこちゃんの紹介のトクトクに行って来ました。まこちゃんの言うとおりでした。無料、HP容量無制限、CGIもOK、広告も少ない。はっきりいっていいこと尽くめ、本当に「とくとく」である。

仮登録をすると直ぐにメールで返事が来ます。そのメールに本登録の行き先があります。本登録をするとURLがいただけアップロードの設定ができます。ものの5分ほどでHPの全ての準備ができます。手続きも簡単でスピーディーなのには驚きました。

あまりに「とくとく」なので怖いぐらいです。この2,3日一応全てのファイルをアップロードし準備万端整っているのだが、躊躇していた。

今から第二YOSHITA号とのリンクをどうするか、どのファイルを第二へ回すかを決めようと思うが、第一へ第二へのリンクの書き換えに手間がかかるだろうと思うと腰が重くなる。簡単スピーディーな方法はないかと考慮中である。

うまくいれば、明日には第二YOSHITA号ができている・・・。


航海日誌  2000/11/02

Yoshitaくんは引越しの準備に忙しいです。

掲示板が連想ゲームになっているようですね。日誌(10/31)の自転車のチューブの話が発端になっています。

メビウスの帯 投稿者:Z 投稿日:2000/10/31(Tue) 09:02:29
おはようございます。
中学生の頃、クラインの壺に入ったらどうなってしまうのか悩んだことがありました。

Re: クラインの壺 投稿者:Crane - 2000/10/31(Tue) 15:06:40
どこからどこまでが「中」なんだろう?

Re: メビウスの帯 投稿者:aki - 2000/11/01(Wed) 13:31:54
クラインの壷ってどんな壷?
クレインの壷なら分かりますが・・・

Re: メビウスの帯 投稿者:Akko - 2000/11/01(Wed) 20:11:38
クレインの壺、なかなか素敵でした。

Re: メビウスの帯 投稿者:Crane - 2000/11/01(Wed) 21:47:33
AESOP!

Re: メビウスの帯 投稿者:aki - 2000/11/01(Wed) 22:52:45
これイソップなの?

Re: メビウスの帯 投稿者:Z - 2000/11/01(Wed) 23:39:16
こんな話って初めて聞きました。
なにか夢がないな〜。

チューブの《メビウスの帯》からつまり捩れからZさんがクラインの壺を連想した。そこでCraneさんがレスをつけたのでクラインがクレイン(?)になぜか変わってしまった。壺の値段がうん十万円の話になり、戻ってZさんの「なにか夢がないな〜」の結語となった。

Yoshitaくんは失礼ながらにんまり笑ってしまいましたよ。

クラインの壺の写真を載せるのが一番だと思っているのだが、今は、見つかりません。見つけ次第載せます。ツルの毛繕いの姿に似ていますが・・・。

本日よりYOSHITA号はYOSHITA1号、YOSHITA2号とサイトを二つ持ちます。2号は「トクトク」にしました。


航海日誌  2000/11/03

源隆とSくんのメール交換の内容です。パソコンを共有していますので開封されたメールは自然と目に入ります。Sくんのメールのコピーです。

1.なぜ人は物にさわれるのですか?だって、まず自分の指と物をギリギリまで近づけます その部分を拡大してみて、さらにギリギリまで近づけます・・・・・・というのを繰り返すとものにはさわれない、というふうになります。しかし物にはさわれます。  なぜですか? 最近非常に気になるので、ぜひ!!いい答えをお待ちしております。

だけどさー決まってても、どんどん拡大していけば、無限だと思うんだけど・・・・(僕の疑問について)
2.これと似たようなことで、2人が走っていて、うしろのひとは、前の人をぬけないというのもかなり疑問です  なぜならうしろの人が前の人に追いつくまでに、前の人は進んでいて、さらにうしろの人が追いつく間に前の人も進むので、理論上は抜けないのに抜けるのはなぜですか?(僕の説明でわかりました?) 

Sくんはこの問題に随分と悩んでいるようです。さて、Sくんの悩みを解決してあげてください。掲示板か、メールでお願いします。


ゼノンよ、苛酷な弁証のゼノン、エレア派のゼノンよ。
汝は 羽のあるこの矢で 俺を射た、
唸りを挙げ、飛んで、飛ばない矢で射たのだ。
矢の音は俺を生み、矢は俺を殺すのだ。
ああ、太陽は・・・・ 魂にとっては 何といふ
亀の影か、大股で走って不動のアキレスは。
   (ヴァレリー「海辺の墓地」)

ああゼノンよ! 汝の手は このYoshitaを触ろうとしても 触ることができないだろう。 汝の手は、汝の魂は 無限の世界を彷徨っているからだ。 ゼノンよ! 哀しきゼノンよ! 汝は、自らの問題の呪縛から逃れなくなるだろう。 すると汝は この世に存在することすらできなくなるではないか? 汝は どのような弁証で自らの「存在」を証明するのだろう。 ゼノン自身の影か、ゆらぎのゼノンは。 (Yoshita習作)


航海日誌  2000/11/04

第二サイトのYOSHITA2号にカウンターをつけました。

カウンターは最初、Yoshitaくんは抵抗がありましたね。監視カメラみたいで。しかし、つけなければ、訪問者がどれだけいるのかが全く分かりません。そこでカウンターをつけました。

その当時、カウンターをなかなか上手くつけることができなかったりしたことを懐かしく思い出します。第二サイトのカウンターはCGIを利用し、ホルダーなどの属性の変更などと初心者にとってはやや難しいかもしれません。しかし、難なく一回でカウンターをつけることができた。その時、なんらの感動もしていない自分に気がつきました。ついて当たり前と醒めている自分に気がつきました。カウンターをつければ、やったぞー、カウンターがちゃんと機能していれば、おーすごいと感動していたのに。指示通りにやったのだから当然の結果であると・・・。

カウンターをつけて発見がありました。第一サイトと第二サイトのアクセス数が段違いであることが分かりました。第二サイトは第一サイトの1/5にも満たないのです。となれば、このYOSHITA号はこの「航海日誌」で持っているのかと改めてうれし、かなしと複雑な心境なのです。第二サイトは、話題が数学であれば仕方がないのかもしれませんね。

半年ほど一日のカウンターが2か3しか進まなかったなー。カウンターの重さを嫌というほど感じましたね。それでもひたすらファイルつくりとその作り方の勉強をし、日誌をつけていました。当時は、ファイルつくりに純粋に燃えていた・・・。

そういえば、ムーンさんが戻って来ましたね。嬉しいですね。せっかく心込めて作ったHPを簡単に閉鎖してしまうのはもったいない。互いに支え合っていきましょう。良いときも悪いときもあります。そのバランスをとりながらHPつくりを楽しみましょうや。


航海日誌 2000/11/05

昨日は好天気で青空が広がりました。

Yoshitaくんの散歩コース、葵大橋の下のトンネルを抜けると 2個の凸面鏡があります。180°の視野を作ってくれ左右がよく見えます。自転車で通り抜けるのに便利です。

なんに見えますか? この凸面鏡をあらためて見て下さい。

サングラスに見えませんか? 

誰かがサングラスを掛けているように見えませんか? 
なんたって日差しが強かったから。誰かって誰でしょうか?
 巨人の「透明人間」に違いないとYoshitaくんは信じたのです。しばらく見詰め合いました。
赤い注意の矢印も一役かっているようですね。何を「注意」せよなのでしょうか? もちろん透明人間がいるよと囁いているのですよ。

裏に回って見ました。透明人間は跡形もなく消えてしまいました。しかし、足元にはヘビがいてぎょっとしました。透明人間の正体はヘビだったのです(?)。

180度の視野を作るためには凸面鏡が2個いることを示したかったのですが、話が脱線してしまいました。話が脱線するのはYoshitaくんの得意とするところなのでご容赦ください。


航海日誌  2000/11/06

先月(10/24)の新聞記事です。

今月の22日に発売されるそうです。1986年に接近したハレー彗星をデザイン化したもので正五角形に星がその中に流星のデザインになっている。

やっと正五角形の切手が出る。国内初だそうです。新500円硬貨のときもいっそのこと正五角形にすればとYoshitaくんは提案した(?)のですけど無視されてしまいました。そういえば、未だに新500円硬貨にお目にかかってないなー。

正五角形は不思議な魅力があります。正五角形については数楽どん話の《正五角形の秘密》をご覧ください。黄金比が隠されていますよ。

自然界にもたくさんの正五角形が存在します。花にもたくさん正五角形がありますね。今日も天気がいいので正五角形の花を探して見ましょう。デジタルカメラで「花泥棒」をしましょう。


航海日誌 2000/11/07

散歩しました。田舎ですのであちらこちらに花がたくさんあります。五角形のものを探してみました。

白、赤、白赤の3種類名前は?
朝顔に似ています。
朝顔ですか昼顔ですか?

 

 

名前の知らない花ばかりです。どなたか教えてください。

一番の収穫は野生の白い昼顔(?)が土手一面に咲いていたことです。純白ですのでなおさらです。

それと懐かしいフウセンカズラを見つけました。以前航海日誌でも紹介したことがあります。そのときは画像がありませんでした。今度は日誌のどこかを失念しました。

緑の三面体(?)です。長径が2.5cmほどで手のひらで転がせます。空気が閉じ込められていて軽く力を入れると応えてくれます。小粒な緑の和紙の風船みたいです。


航海日誌  2000/11/08

本日は久しぶりの数学なんかYoshitaです。数学教室12月号の表紙の問題です。

問題1.緑の三角形の各辺を2倍にのばして

△ABCを作ります。△ABCの面積は、緑の

面積の何倍でしょうか?

問題2. 緑の四角形の各辺を2倍にのばして

作った四角形ABCDの面積は緑の四角形の

何倍でしょうか?

この問題は計算がいりません。これ以上のヒントはなしにしましょう。たまには頭を使ってみてください。

これまた久しぶりに「すうらくゆう」に問題の投稿がありました。

『円に外接する平行四辺形はひし形であることを証明しなさい。』

(北海道 /ニックネーム:広大院生出題)

出題者のコメントです。「これは『円の中心と平行四辺形の2本の対角線の交 点が一致するから当たり前だ』と考えていました。しかし、円の中心と 平行四辺形の2本の対角線の交点が一致することを証明しようとする となかなか証明できませんでした。久しぶりに真剣に考えた問題です。」

本日は問題3問です。解答は掲示板へあるいはメールをください。数学なんかヨシタヨシタ!


航海日誌  2000/11/09

夏はサークル関係で忙しく、9月はその反動か風邪をこじらせひどい目にあったりして、3ヶ月ほど囲碁を打つ気になれなかった。2週間ほど前からまた囲碁を打ち始めた。しかし、だれとやっても負けばかりで10連敗ほどしてしまった。

さすがに負けると悔しい、落ち込む、寂しくなる。なぜ負けるのかと反省をした。実践不足、自分の勝手読み、ミスの連続と一人で転んでいた。

2番手直り(=2連勝で手合いをかえる)でこのYoshitaくんに挑戦しているある五段がいる。夏の前までは2子まで打ち込み3子になろうとするころで逃げられてしまった。つまり、2段、3段格下げにしたことになる(逆で言えば、Yoshitaくんが7段、8段になることです)。

この5段と久しぶりに碁を打った。こちらの不調を嗅ぎ付けるや積極的に挑戦してくるではないか。とうとうYoshitaくんは互先(=互角の意)まで追い詰められ1敗し、連敗をすると格下げになるというギリギリのところまできた。

向こうはYoshitaくんから白をとり打ち込みのチャンス到来と意気盛んに虎視眈々と狙っている。絶対に負けられない。

実践感覚を取り戻すために打ち碁を並べる。特にYoshitaくん愛読の呉清源の打碁集(楽譜みたいなもの)をひたすら並べる。するとバランス、調和、石の流れを自然に感じ取れるようになってきた。

さる5段との決戦の日がきた。Yoshitaくん、久しぶりに静かである。心は平静であった。1手ずつ打ち始めていく。全体がよく見える。捨てるべく石の判断、石の方向への決断と順調であった。途中、これで負ければ仕方がないとまで開き直れた。負ければ自分が未熟なだけ弱いだけなのだと。冷静沈着に全神経を集中させ没頭できた。邪心がなく心が透明になっていくようだった。すると相手が何を考えているのかがびんびんに響いてくる。相手の読みが読める、しかも相手はここまでしか読んでなくてこの先の変化を読んでないことなどが分かってくる。勝った、久しぶりの勝ちである、しかも会心の勝ちであった。(鬼神のごとく強かった!といえば自惚れすぎですね。ごめんなさい。)相手は「楽勝の碁だったのに」と負け惜しみを言った。何が楽勝だ、完敗ではないかそれが分からないでは所詮Yoshitaの敵ではないと思ったが、口には出さずに2局目を打ち始める。結果は当然、圧勝だった。

先月、囲碁の名人戦で碁界に十年以上も君臨していた趙冶勲名人が挑戦者依田基紀九段になんと4連敗(=7番勝負)であまりにあっけなく敗れてしまった。新名人の依田九段が新聞のインタビユーに応えていた。「安全策は感性を損なう」という意味のことを言っていた。なるほどと思った。安全にいこうとするからそこに落とし穴、隙が生まれるという。今までの敗戦から掴んだ勝負の哲学なのだろう。

囲碁は面白い。しかし、負けると辛い、悲しい、そして寂しくなる。それでも止められない。